世界中のさまざまな言語で解説が聞ける。もちろん日本語でも。
しかも無料。
なぜか知らないけどダンテは「ダヴィンチコード」の最終章など、世界中で知られていて、日本でも思わぬ人が興味を持っていたりするので、おウチ(この言い方本当は嫌い。「おうち」って言うのは本来は幼児語です)時間を文化的に過ごしてみてはいかがでしょうか。
翻訳はとてつもなく読みにくく、たとえ大変な努力の末最後まで目を通したとしても、歴史背景や政治状況、さらに神学の基礎知識など知らないと結局全然分からないので、聞くだけでちょこっと分かるのは、何よりです😃