天使たちの西洋美術

美術、イタリア、読書を愛する西洋美術研究者SSの思ったこと

【講座】生きてて良かった、は大袈裟だけど・・メッセージ

私は幼い頃から世の中の不正や不平等や悲しい出来事に敏感で、上手く対処出来ないで生きてきました。本は最大の友で毎日学校帰りに図書館によって帰りました。そんな私だから生きていくのは簡単ではありません。もちろん、世界には深刻な状態や過酷な環境で生きている人たちが大勢いて、全く甘いことを言っているのは承知しています。それでも何のために生きているのか問いたくなる事も少なくない中、春の講座が終わり、参加者の方々から私を幸せにしてくれるメッセージをいただいたので掲載します。

Napoli

彩子先生こんにちは。

今回の大型美術本で堪能する西洋美術の世界、
お疲れ様でした。
重たい本を運んで下さり、本当にありがとうございました✨
お陰様で、貴重な美術本を実際に見せて貰えて、心震える瞬間が何度もあり、神聖な時間を過ごすことが出来ました。

そして今日は、講座をきっかけに、本来の私に
気付けたことなど、お話ししたくて文章にしました。
イメージを汲み取って貰えたら嬉しいです…


彩子先生の講座に参加するようになってから5年程になりますが、
初めて参加した日のことは良く覚えています。
小柄でチャーミングな印象からは想像もつかない熱量の講座が始まって、迷いない前進力に圧倒されたからです。
講座の内容は分からないことだらけだったのですが、歴史の知識がなくても学びたい気持ちがあるなら、気にしないで参加してね。
と、大らかに受け入れて下さったので、安心して今日まで続けて来られました。
これは本当に有難い言葉でした✨


そして、その気付きの始まりは、こんな感じです。
講座の中で彩子先生に発言を促されるタイミングがあって、最初はかなり緊張してドキドキしていました。
その、発言を促されるという感覚は、結婚して家庭に入ったのだから、家族の為に生きると決めて、自分と社会の間に作っていた扉をコンコンとノックされるような感覚でした。
ホラ♪隠れてないで出ておいでよ〜みたいな!


そして、回を重ねて今年に入ってから、意識が変化していることに気付き始めました。
いつの間にか、自分の考えを表現することの楽しさを感じられるようになっていました。


それからその意識は、本来の自分を取り戻して自分らしく生きて行きたい。と、いうような感覚へとまっすぐに繋がって行きました。
そこからは、自分は本当は何をしたかったのか、これからどう生きて行きたいのか、と、考えるようになり、そうこうしているうちに、新しい目標が見つかって、今は資格取得に向かって勉強を始めています。


これが、本来の私に気が付けたことです。
彩子先生の講座に参加していたから、本来の自分に気付けたし、未熟なまま生きている私を認めて貰えたことが、一歩を踏み出す大きな力になりました。ありがとうございました✨


これからも、講座に参加する方々の中に、彩子先生の高いエネルギーに触れて、私みたいに化学変化が起きる方がいらっしゃるかも知れませんね!勝手に想像をしてニヤニヤしています…

ではまた。。 

Madonna col Bambino

彼女はとても個性的な人です。最初は非常に大人しかったのにどんどん独自の発言をするようになって楽しそうでした。どの作品が好きかと聞くと、有名な作品を良いと感じる(又はそう思っている)人が圧倒的なのに、彼女は無名だろうがなんだろうが自分の感性で好き嫌いが分かる人です。その上美人🌷。私に生きる意味を与えてくれてありがとう。本当に感謝しています❤️

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